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五箇山から世界へ


フレンチボウの神髄を受け継ぐ弓職人・大瀬国隆の工房は富山県五箇山にあります。豊かな自然に囲まれた環境で、一本一本特徴の異なるフェルナンブーコの声を聴きながら弓作りに打ち込んでいます。

世界が認めた匠の技で丹念に仕上げられた大瀬の弓は国内外の演奏家に愛用されています。

大瀬 国隆 〜Kunitaka Ohse〜

文京楽器で約10年間楽器と弓の基礎を学んだ後、1983年(株)アルシェ設立と同時に弓の製作スタッフに加わる。1990年パリへ留学し、弓製作の第1人者であるトマショー氏ロランド氏などの薫陶を受ける。

1994年11月にはVSA(バイオリン・ソサエティ・オブ・アメリカ)第11回国際製作コンペティションにて、チェロ部門ゴールドメダル受賞。翌1995年5月にはマンチェスター国際チェロフェスティバルにおいてシルバー賞を受賞した。

工房は合掌造りで有名な富山県五箇山にあり、アルシェ・フラグシップモデルの製作に従事するとともに、最近ではフランスで学んだ弓づくりの真髄を伝えるべく、後進の指導にも力を入れている。
匠の技 〜The Craftsmanship〜

大瀬の弓作りは、木材を厳選するところから始まります。名弓を作る上で最も重要なのは素材選びです。完成した弓が演奏された姿を心に描き、入念に手入れされた道具で削り込んでいくことで杢目を見極めます。

そして、豊富な経験に裏付けされた感性に従い、熟練の技術で優れた木材を美しい道具へと生まれ変わらせていくのです。

製作工程 〜The Procedures〜


1. スティックの荒削り

2. スロート、ヘッド裏の削り

 3. ヘッドの仕上げ

4. メネジ穴の仕上げ

5. フロッグのU字削り

6. ニス塗り

7. ラッピング

大瀬の弓 〜OHSE's Bow〜


楽器の音色を幅広く、スピード感をもって作り出してくれると評価の高い大瀬の弓。

ここでは特に人気のあるF.X.トルテ・モデルの2本をご紹介します。

バイオリン弓

KUNITAKA OHSE A GOKAYAMA "winter" 2015

F.X.トルテ後期の作品をもとに、大瀬らしい力強い削りのヘッドとスティックをもつ弓に仕上げました。手元スティックの絹糸ラッピングは、五箇山の冬景色をイメージしてデザインしています。

チェロ弓 

KUNITAKA OHSE "ARCHET 20th Anniversary"  2003 (販売済)

F.X.トルテの作品をもとに、最高品質のフェルナンブーコ材を用いた剛弓に仕上げました。フロッグ装飾に金と鼈甲をあしらった、アルシェ創立20周年を記念するモデルです。

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(株)文京楽器
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