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フランス・リヨンの職人 ジャン・フレデリック・シュミット

2012年に惜しまれつつ75歳でこの世を去ったフランス・リヨンの楽器・弓職人ジャン・フレデリック・シュミット(Jean-Frédéric Schmitt)が遺した名弓のコレクションを夫人マリエ・ジョーさんから委託され、文京楽器が販売することになりました!

シュミット氏は1937年にリヨンに近いフランスの小都市グルノーブル(Grenoble, France)に生まれ、ドイツのミッテンバルト・バイオリン製作学校(Mittenwald School of Violin Making)で学んだ後、コペンハーゲンのメリング(Pauli Merling)、パリのバテロー(Etienne Vatelot)の下で修行しました。

1967年リヨン(Lyon, France)に自身の工房を開き、レベルの高い修理・修復・調整を提供しました。そんなシュミット氏の名声を求めて、100人以上の職人が彼の元で修行を重ね独立していきました。シュミット氏は優れた先生でもあったのです。

また、シュミット氏は弓製作にも力を入れました。1981年に弓工房J.F.ダベール(JF.DABER)を創設し、高品質のコンテムポラリー・フレンチ・ボウを数多く製作しました。

また、シュミット氏は日本と縁が深いことでも有名です。フランスに留学した多くの日本人プレイヤーが彼の職人気質で真摯な人柄を慕って、彼の元を訪ねました。

弊社も、シュミット氏と共同でオールド楽器を販売した経験があり、それ以来良好な関係を築いてきました。その縁もあって、今回、シュミット氏の遺したコレクションを文京楽器が日本で販売することになったのです。




シュミット氏の残したマスターメイド・ボウは文京楽器ショールームでご覧いただけます。良質な新作フレンチボウを、ぜひお試しください。