月曜・祝日定休
Closed on Mondays
& national holidays

10:30~19:00

112-0002 東京都文京区小石川2-2-13 1F
1F 2-2-13 Koishikawa, Bunkyo-ku,
Tokyo 112-0002 JAPAN

後楽園駅
丸の内線【4b出口】 南北線【8番出口】
KORAKUEN Station (M22, N11)
春日駅 三田線・大江戸線【6番出口】
KASUGA Station (E07)

REBIRTH = 名器の再誕

REBIRTH(リバース)とは「再誕」。再現不可能と言われているストラディバリ、ガルネリといったオールド名器をそのまま現代に蘇らせたいという願いをこめてつけられた名前です。この命題のもと、私たちは人類の文化遺産とも呼べる名器を実際に手に入れ長年研究を重ねてきました。

ピグマリウスのフラグシップシリーズであるREBIRTHは、飽くなき挑戦が実を結んだ楽器。激選された最高の材料と一切の妥協を排した熟練の技術をもって名器を忠実に再現しています。また、一流演奏家らの交流の中で得られたノウハウによって、プロユースに耐えうる響きと多彩な表現力を実現しました。

「細部に神は宿る」名器の再現


名器の持つ圧倒的な美しさ。そのフォルムは丁寧な細部の積み重ねによって成り立っていることが分かります。材料の選び方、曲線の扱い、道具の息遣い、ニスの仕上げ。そこには名工たちの製作に対峙する姿勢が息づいています。

ひとつひとつを入念に再現していくことが唯一の道であると信じ、貴重な名器を手元に置いて製作をおこなっています。

国際ディーラーが認めた芸術性


REBIRTHは一流演奏家からだけでなく、ロンドン、アムステルダム、ニューヨーク、シカゴを拠点に活躍する一流ディーラーから製作受注を受けるなど、その価値を高く評価されています。洗練された鑑識眼を持ち合わせている一流のバイオリン・ディーラーからも注目を集めているのです。

バイオリンの製作史を網羅する豊富なモデル


40余年に渡る名器の研究を経て、REBIRTHシリーズは新作バイオリンとして能力を最大限に発揮できるモデルのみを採用し、現代のプレーヤーの嗜好に合った楽器を提供しています。

 1664年 NICOLO AMATI
 1716年 ANTONIO STRADIVARI ex.DURANTY
 1722年 ANTONIO STRADIVARI ex.CHAPONAY
 1739年 GUARNERI DEL GESU ex.DONALDSON
 1760年 GENNARO GAGLIANO
 1851年 GIUSEPPE ANTONIO ROCCA
 1920年 GIUSEPPE PEDRAZZINI
 1924年 ANNIBALE FAGNOLA

 ※詳しくはお問い合わせください。

〜REBIRTHモデルの一部をご紹介〜

REBIRTH OF A.STRADIVARI

ストラディバリの黄金期、彼が最も完成度の高い楽器を生み出したとされる1716年に、時のローマ法王クレメント14世へ献呈され、後にフランスの貴族・デュランティ家にて保管されていたことからこの名が着いた楽器。
1716 ex. DURANTY

大型のものと比べると一回りサイズが小さく、アーチが少し高めの設計。アウトラインやアーチは理想的といえます。写真のREBIRTHバイオリンでは、オリジナルを手元に、細部まで忠実に再現しています。
REBIRTH OF G.ROCCA

ロッカがストラディバリの1716年製「Messiah」をコピーした楽器。ニスは本物のオレンジ色とは異なり、ロッカ特有のイエローブラウン色が塗られていた。アウトラインはストラディバリ黄金期の大型における典型だが、アーチはややフラット。
1851 COPY OF MESSIAH

細工精度は素晴らしいが、スクロールはストラディバリよりもやや細身で、そのエッジワークは大胆でモダンらしさを感じます。写真のREBIRHバイオリンはロッカの特徴を捉えた設計と美観を再現し、豊かな音量と反応の良い楽器に仕上げています。
REBIRTH OF A.FAGNOLA

トリノ派の巨匠プレセンダの型を用いてファニョラが作った1924年製の楽器。保存状態が非常に良くディープレッドの豊かなニスが塗られていたものを忠実に再現しています。
1924 PRESSENDA MODEL

ファニョラの中でも一番評価の高いプレセンダ型は、均整のとれたプロポーションで、方のアウトラインがやや丸いのが特徴です。f字孔はやや離れており形状もユニーク。アーチはフレンチの影響を感じさせるような丸みを帯びています。